検索結果

サイトを検索

大文字小文字を区別する 正規表現で検索

NPO法人の設立はハイク行政書士法人へ!で“監事”が含まれる記事

下記のエントリー(記事)が検索結果となります。

NPO法人設立 無料診断フォーム

フォームから送信していただいた内容から、NPO法人設立が可能かどうかを診断させていただきます。 仮に現状での取得が難しいとの判断であっても、変更すれば取得できるケースもあります。どのようにすれば設立可能か提案もさせていただきますのでご不明な点はご遠慮なくお問い合わせ下さい。 また、このチェックシートは、NPO法人設立が可能かどうかを判断するもので、設立が可能と判断された時点で手続きをご依頼いただく…

NPO法人の義務と罰則

NPO法人の運営や活動について情報公開する義務 法人の運営や活動について、定款や事業報告書などの書類をすべての事務所及び所轄庁(都道府県・政令市)において情報公開する義務があります。 1.事業報告書等の備え置き・閲覧 NPO法人は、毎事業年度初めの3か月以内に、前事業年度の事業報告書等を作成して、翌々事業年度の末日までの間、すべての事務所に備え置かなければなりません。 前事業年度に事業の実績が全…

タグ

NPO法人設立に必要な「人」

役   員 役割 人数 資格など 理事長 NPO法人の代表者。代表者の名称は「代表理事」や「会長」という法人もあります。 1名理事の中から選任。 親族制限あり 副理事長 代表者を補…

タグ

NPO法人の役員(理事・監事)にはどんな責任・リスクがあるの?

NPO法人の役員(理事・監事)は、NPO法人の目的達成のため法人の経営・運営・事務の執行を委任された、法人の「経営者」です。 定款や社員総会の決議に従って法人の業務を執行する責任を負うとともに、以下のような責任や義務があります。 「善良な管理者としての注意義務」をもって法人の事務を処理する義務 NPO法人の経営を委任された役員は、善良な管理者の注意をもってその職務を遂行すべき義務を負います。 「善…

タグ

事業報告書を提出しないとどうなる?

すべてのNPO法人は、毎年度事業年度終了から3か月以内に事業報告書を提出することが義務づけられています。 すべてのNPO法人が毎年必ず事業報告書を提出すべきですが、もし提出を怠るとどうなるのでしょうか? 3年以上にわたって事業報告書等を一切提出していないと、特定非営利活動促進法(NPO法)に基づき設立の認証が取消されます。 設立認証が取り消されてしまうと、NPO法人はなくなってしまいます! しかも…

タグ

【法改正情報4】既存の法人が行わなければならない手続き

平成24年4月からのNPO法の改正で、 既存のNPO法人が手続きをする必要がある事項です。 ■理事長以外の理事が登記簿に記載されなくなります。  今まで、NPO法人は理事全員の住所・氏名を法務局に登記していました。どのNPO法人も現在理事全員の住所・氏名が登記されているはずです。  平成24年4月1日以降は、理事長(代表理事)の住所・氏名のみが登記事項となり、理事長以外の理事は登記簿に記載されない…

タグ

ほかの法人の役員や職員はNPO法人の役員になれる?

ほかの会社やほかの法人で役員をしている方でも、NPO法人の役員(理事、監事)や職員になることは可能です。 また、ほかの会社などに勤務中の方であっても、NPO法人の役員や職員になることは出来ます。 ただし、勤務中の会社の就業規則等で兼職が禁止されているケースもありますので、勤務先でよく確認するようにしてください。 ※NPOの活動は、一般的には「副業」にはあたらないと考えられることが多いと思いますが、…

タグ

NPO法人と社団法人・財団法人の違い

事業内容と知名度 NPO法人 一般社団法人 一般財団法人 事業内容 不特定多数を対象とする非営利事業 制限なし    制限なし 知名度 高い 低い    低い NPO法人は活動内容が20種類の特定非…

タグ

職員に給与を支払うことはできる?

NPO法人の活動は、ボランティアというイメージから NPO法人では給与を支払ってはいけないと誤解されている方もいらっしゃいますが、 法人の運営や事務等に関わる職員さんに、給与を支払うことはもちろんできます。 労働の対価として給与を支払うことは何ら問題ありません。 「役員総数のうち報酬を受ける者の数が、3分の1以下であること」という規定があるので、それも誤解のもとになっているのかもしれません。 これ…

タグ

役員とはどんな人?

NPO法人で役員とは、理事と監事のことを指します。 理事 会社でいう「取締役」のような役割で、NPO法人の運営・経営をする人たちのことです。 理事は最低3名必要です。 理事は、社員(正会員)や法人の職員を兼ねることができますが、監事を兼ねることは出来ません。 理事の中から、法人の代表者である理事長を選任します。 副理事長は定款で定めることにより設置出来ます。設置しないこともできます。 監事 会…

タグ

社員とはどんな人?

NPO法人の「社員」とは? 社員というと、一般的には会社員、つまり会社の従業員・職員のことを指すことが多いですが、NPO法人でいう「社員」は従業員のことではありません。 社員とは、NPO法人における構成員のことで、総会で議決権を有し、法人の運営に参加する人のことを言います。 法人の運営に参加するといっても、実際に運営を行うのは理事や監事などの役員であり、社員は法人の重要事項(決算の承認や役員の選任…

タグ

役員の変更

役員(理事、監事)の変更があった場合には役員変更の届出を役所(所轄庁)に行います。 理事・監事の変更の場合は所轄庁への届出のみですが、 代表者の変更の場合は、所轄庁への届出と法務局への変更登記の両方を行います。 以下の場合に届出が必要です。 理事・監事の就任、辞任、死亡など、メンバーが変わったとき 任期満了による再任(メンバーが変わらない場合でも再任の届出が必要です) 代表者が変わった場合 理事・…

タグ

役員(理事・監事)の親族制限とは?

配偶者や親族がNPO法人の役員(理事・監事)になることついては、制限があります。 結論から先に書きますと、NPO法人の役員の親族制限とは、以下のようになっています。 役員総数が5名以下の場合、配偶者・親族は1名も含むことはできません。 役員総数が6名以上に場合に、理事・監事についてそれぞれ1名のみ、配偶者・親族を含むことができす。 例えば、夫婦や親族で理事になる場合は、役員総数は6名以上いなくては…

タグ

NPO法人設立の要件

NPO法人設立には、以下の要件を満たしている必要があります。 1.特定非営利活動を行うことを主な目的とすること NPO法人を設立するには、活動の目的が以下の20分野の非営利活動のいずれかに該当する必要があります。 ただし、あくまでも主たる活動が該当していれば良く、全ての活動が該当する必要はありません。 保健、医療又は福祉の増進を図る活動 社会教育の推進を図る活動 まちづくりの推進を図る活動 観光の…

タグ

役員の変更

役員(理事・監事)の変更があった場合、所轄庁に役員変更届を提出します。役員の変更とは、メンバーの変更(就任・辞任・再任など)のほか、役員の氏名の変更、住所の変更も含みます。再任の場合でも届出は必要です。 ■役員変更の届出に必要な書類 役員の変更等届出書 変更後の役員名簿 新任の役員がいる場合は上記の加えて下記の書類も必要です。 各役員の就任承諾書及び宣誓書の写し 役員の住所又は居所を証する書面(住…

タグ

NPO法人の認証申請に必要な書類

設立認証申請書 定款 役員名簿及び役員のうち報酬を受ける者の名簿 各役員(理事・監事)の就任承諾書及び宣誓書の写し 各役員の住民票 社員のうち10人以上の者の名簿 確認書 設立趣旨書 設立について意思の決定を証する議事録の写し (=設立総会議事録の写し) 事業計画書(設立当初の年度及び翌年度) 活動予算書(設立当初の年度及び翌年度) NPO法人設立の書類作成が終わったら、都道府県(または政令市)…

タグ

NPO法人設立のためのチェックリスト

NPO法人を設立するには、次のような要件を満たす必要があります。すべての項目がYESであれば、NPO法人設立の最初の段階はクリアです。まず、設立手続をすすめる前にチェックをしましょう! 項目 法人の要件 チェック 1 主な活動は、NPO法の20分野のいずれかに該当するか? ⇒20分野の特定非…

タグ

役員は報酬(給与)をもらうことができる?

報酬(給与)をもらうことはできます。 ただし、もらうことができる役職や人数には制限があります。 では、誰がもらうことができるのか? NPO法による決まりとしては、 「役員のうち報酬を受ける者の数が、役員総数の3分の1以下であること」となっています。 「役員」とは、理事と監事のことなので、 理事・監事を合わせた総数の3分の1以下の人数が役員報酬を受けられるということになります。 具体的な例 役員総数…

タグ

設立費用・報酬額一覧

プラン 内容 価格 備考 NPO法人設立完全代行プラン NPO法人の設立認証手続~設立登記完了届出まですべてを代行いたします。(役所折衝、申請代行を含む) 150,000円+消費税 全国対応法人印3点セット(ケース付)を無料サービス …