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NPO法人の設立はハイク行政書士法人へ!で“職員”が含まれる記事

下記のエントリー(記事)が検索結果となります。

NPO法人設立 無料診断フォーム

フォームから送信していただいた内容から、NPO法人設立が可能かどうかを診断させていただきます。 仮に現状での取得が難しいとの判断であっても、変更すれば取得できるケースもあります。どのようにすれば設立可能か提案もさせていただきますのでご不明な点はご遠慮なくお問い合わせ下さい。 また、このチェックシートは、NPO法人設立が可能かどうかを判断するもので、設立が可能と判断された時点で手続きをご依頼いただく…

【ニュースより】県の委託料を目的外使用

毎日新聞 2013年2月19日朝刊より 目的外使用:NPO法人が委託料700万円--県発表 /熊本 県は18日、ホームレス支援事業を委託していた熊本市のNPO法人「くまもと支援の会」(嶋本勝博理事長)が委託料のうち約700万円を目的外使用していたと発表した。 県社会福祉課によると、同会は昨年2月と12月、県の委託事業で雇用された職員に支給すべき賞与のうち約15万円を、対象にならない別の職員に支給。…

NPO法人設立に必要な「人」

役   員 役割 人数 資格など 理事長 NPO法人の代表者。代表者の名称は「代表理事」や「会長」という法人もあります。 1名理事の中から選任。 親族制限あり 副理事長 代表者を補…

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NPO法人の会員・社員になると責任・リスクはあるの?

NPO法人の会員(正会員、賛助会員)や社員になってと頼まれたけど、会員や社員になると、何か法律的な責任があるのか?というお問い合わせをいただくことがあります。 NPO法人の「会員」とは、NPO法人の趣旨や活動に賛同して入会する個人や団体のことで、 また、「社員」は、会員のうち最高意思決定機関である総会で議決権を持つ会員を「社員」といいます。(ここでいう「社員」は、職員や従業員の事ではありません)…

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ほかの法人の役員や職員はNPO法人の役員になれる?

ほかの会社やほかの法人で役員をしている方でも、NPO法人の役員(理事、監事)や職員になることは可能です。 また、ほかの会社などに勤務中の方であっても、NPO法人の役員や職員になることは出来ます。 ただし、勤務中の会社の就業規則等で兼職が禁止されているケースもありますので、勤務先でよく確認するようにしてください。 ※NPOの活動は、一般的には「副業」にはあたらないと考えられることが多いと思いますが、…

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NPO法人と社団法人・財団法人の違い

事業内容と知名度 NPO法人 一般社団法人 一般財団法人 事業内容 不特定多数を対象とする非営利事業 制限なし    制限なし 知名度 高い 低い    低い NPO法人は活動内容が20種類の特定非…

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職員に給与を支払うことはできる?

NPO法人の活動は、ボランティアというイメージから NPO法人では給与を支払ってはいけないと誤解されている方もいらっしゃいますが、 法人の運営や事務等に関わる職員さんに、給与を支払うことはもちろんできます。 労働の対価として給与を支払うことは何ら問題ありません。 「役員総数のうち報酬を受ける者の数が、3分の1以下であること」という規定があるので、それも誤解のもとになっているのかもしれません。 これ…

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役員とはどんな人?

NPO法人で役員とは、理事と監事のことを指します。 理事 会社でいう「取締役」のような役割で、NPO法人の運営・経営をする人たちのことです。 理事は最低3名必要です。 理事は、社員(正会員)や法人の職員を兼ねることができますが、監事を兼ねることは出来ません。 理事の中から、法人の代表者である理事長を選任します。 副理事長は定款で定めることにより設置出来ます。設置しないこともできます。 監事 会…

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社員とはどんな人?

NPO法人の「社員」とは? 社員というと、一般的には会社員、つまり会社の従業員・職員のことを指すことが多いですが、NPO法人でいう「社員」は従業員のことではありません。 社員とは、NPO法人における構成員のことで、総会で議決権を有し、法人の運営に参加する人のことを言います。 法人の運営に参加するといっても、実際に運営を行うのは理事や監事などの役員であり、社員は法人の重要事項(決算の承認や役員の選任…

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税理士・社会保険労務士等の専門家を紹介してもらえますか?

NPO法人設立後の経理会計や決算、職員の雇用や社会保険などをご相談いただけるよう、提携の税理士、社会保険労務士などの専門家をいつでもご紹介することができます。(紹介料はもちろん無料です。) ご紹介できる専門家 ・税理士・・・会計・経理、決算、税務申告など ・司法書士・・・商業登記・不動産登記など ・社会保険労務士・・・職員の労働保険・社会保険、雇用関係助成金など …

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NPO法人設立の要件

NPO法人設立には、以下の要件を満たしている必要があります。 1.特定非営利活動を行うことを主な目的とすること NPO法人を設立するには、活動の目的が以下の20分野の非営利活動のいずれかに該当する必要があります。 ただし、あくまでも主たる活動が該当していれば良く、全ての活動が該当する必要はありません。 保健、医療又は福祉の増進を図る活動 社会教育の推進を図る活動 まちづくりの推進を図る活動 観光の…

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NPO法人設立後の各種届出

NPO法人設立後には、以下の諸官庁へ必要書類を届出ます。 税金関係 税務署(収益事業を行う場合) 棚卸資産の評価方法の届出書 減価償却資産の償却方法の届出書 給与支払い事務所等の開設届出書 登記簿謄本 定款のコピー 職員名簿 法人税法上の収益事業を営まない場合、かつ、給与等の支払いを受ける人が一人もいない場合は届出の必要はありません。 都道府県税事務所 法人設立届出書 登記簿謄本 定款のコピー 市…

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役員は報酬(給与)をもらうことができる?

報酬(給与)をもらうことはできます。 ただし、もらうことができる役職や人数には制限があります。 では、誰がもらうことができるのか? NPO法による決まりとしては、 「役員のうち報酬を受ける者の数が、役員総数の3分の1以下であること」となっています。 「役員」とは、理事と監事のことなので、 理事・監事を合わせた総数の3分の1以下の人数が役員報酬を受けられるということになります。 具体的な例 役員総数…

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