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NPO法人の設立はハイク行政書士法人へ!で“代表理事”が含まれる記事

下記のエントリー(記事)が検索結果となります。

NPO法人設立に必要な「人」

役   員 役割 人数 資格など 理事長 NPO法人の代表者。代表者の名称は「代表理事」や「会長」という法人もあります。 1名理事の中から選任。 親族制限あり 副理事長 代表者を補…

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NPO法人の役員(理事・監事)にはどんな責任・リスクがあるの?

NPO法人の役員(理事・監事)は、NPO法人の目的達成のため法人の経営・運営・事務の執行を委任された、法人の「経営者」です。 定款や社員総会の決議に従って法人の業務を執行する責任を負うとともに、以下のような責任や義務があります。 「善良な管理者としての注意義務」をもって法人の事務を処理する義務 NPO法人の経営を委任された役員は、善良な管理者の注意をもってその職務を遂行すべき義務を負います。 「善…

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【法改正情報4】既存の法人が行わなければならない手続き

平成24年4月からのNPO法の改正で、 既存のNPO法人が手続きをする必要がある事項です。 ■理事長以外の理事が登記簿に記載されなくなります。  今まで、NPO法人は理事全員の住所・氏名を法務局に登記していました。どのNPO法人も現在理事全員の住所・氏名が登記されているはずです。  平成24年4月1日以降は、理事長(代表理事)の住所・氏名のみが登記事項となり、理事長以外の理事は登記簿に記載されない…

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設立代表者とは

NPO法人の設立手続きの中で「設立代表者」を決め、その人が設立手続き事務を行います。 設立手続きの責任者です。 この設立代表者とは、具体的には誰がなるべきなのでしょうか? 通常は、設立時の代表者(理事長、代表理事など)が設立代表者になる場合がほとんどです。 ただ、設立手続き事務を実際に行う人が設立代表者になる例もあります。 代表者(理事長)が必ずしも設立代表者である必要はありませんが、設立手続きの…

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NPO法人の代表者の名称は、「理事長」でなくてもいいの?

NPO法人の代表者の呼び方(名称)は、多くの場合「理事長」です。 しかし、「理事長」以外にも、「代表理事」「会長」といった呼び方にすることも可能です。 NPO法人の代表者は、必ず理事の中から選任します。 ですから、理事の中の長、代表という意味で「理事長」か「代表理事」のどちらかにしている法人がほとんどです。 代表者の呼び方については、法人の定款で「理事長(または代表理事)は、この法人を代表し、業務…

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役員の変更

役員(理事・監事)の変更があった場合、所轄庁に役員変更届を提出します。役員の変更とは、メンバーの変更(就任・辞任・再任など)のほか、役員の氏名の変更、住所の変更も含みます。再任の場合でも届出は必要です。 ■役員変更の届出に必要な書類 役員の変更等届出書 変更後の役員名簿 新任の役員がいる場合は上記の加えて下記の書類も必要です。 各役員の就任承諾書及び宣誓書の写し 役員の住所又は居所を証する書面(住…

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役員は報酬(給与)をもらうことができる?

報酬(給与)をもらうことはできます。 ただし、もらうことができる役職や人数には制限があります。 では、誰がもらうことができるのか? NPO法による決まりとしては、 「役員のうち報酬を受ける者の数が、役員総数の3分の1以下であること」となっています。 「役員」とは、理事と監事のことなので、 理事・監事を合わせた総数の3分の1以下の人数が役員報酬を受けられるということになります。 具体的な例 役員総数…

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