事業報告書を提出しないとどうなる?

事業報告書を提出しないとどうなる?

すべてのNPO法人は、毎年度事業年度終了から3か月以内に事業報告書を提出することが義務づけられています。

すべてのNPO法人が毎年必ず事業報告書を提出すべきですが、もし提出を怠るとどうなるのでしょうか?

3年以上にわたって事業報告書等を一切提出していないと、特定非営利活動促進法(NPO法)に基づき設立の認証が取消されます。

設立認証が取り消されてしまうと、NPO法人はなくなってしまいます!

しかも、NPO法人がなくなるだけではすみません。

NPO法人の役員(理事・監事)には、設立認証取り消し処分を受けた当時の役員は、2年間NPO法人の役員になることができません。
つまり、新しく別のNPO法人を設立しようとしても、取り消しを受けた法人の役員だった人は、すぐには新しい別の法人の役員になることは出来ないのです。


事業報告の未提出は、取り返しのつかない重大な処分を受ける可能性がありますので、十分注意しましょう。

3年分未提出だと処分を受けるということは、2年分までなら未提出でもいいのか?というと、そういうわけではありません。
毎年必ず提出するようにしましょう。

なお、たとえ活動実績がなかった場合でも、「活動実績なし」という報告書を提出する必要があります。

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